昨日、いつもTIKI-TAで定期ライブをしてくれていた方の通夜に行ってきた。
信じられなかった。つい先日も素晴らしいライブを展開してくれたばかりだったのに。いつもライブの時には俺をPAに指名してくれていた。俺程度の腕前で申し訳なかったが、今となってはそれを光栄に思う。
今後、あのイベントが開かれないと思うと、それが本当に残念でならない。只々ご冥福をお祈りするばかりだ。
後から聞いた話だが、俺と年齢がそれほど違わないと今更ながら知った。命というものは、生きていることそれだけで奇跡的なことだという。俺も何時逝ってもいいように、悔いの残らない生き方をしたい。いや、今の状態では悔いがありまくりだから、まだまだ逝けはしないのだが。
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