…今度はばーちゃんの兄。全く想定していなかったのでちょっと驚いた。
朝からあちこちに電話して色々大変だった。
本来ならばーちゃんには葬儀に参列してもらうところなのだが、認知症がかなり重度になっていて色々問題が大きいのと、長時間同じところに居続ける事が負担になりそうとのことで、ばーちゃんにはお通夜のみ参列してもらい、葬儀は俺が代表で出ることにした。
しかしこういうのってほんとに続くね…もうこれで終わりにして欲しい。
夜はばーちゃんの誕生プレゼントを買いに。明日急遽会うことになったので、その時に渡すため。次女がいい感じのストールを選んでくれたのでそれに決定。
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2009年11月03日(火)
No.1699
(日記)
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