日記

日記

日記のようなもんです。ていうか、日記です(笑)。只今人生における「日記を付けている期間」最長記録更新中(笑)

2006年12月30日(土)

仕事納め　　【晴れ】

2006年12月29日(金)

0℃　　【雪】

2006年12月28日(木)

餅作り　　【くもりのち雪】

2006年12月27日(水)

4ヶ月ぶりの散髪　　【くもり】

2006年12月26日(火)

スケート　　【雨】

2006年12月25日(月)

「劇場版どうぶつの森」見る　【くもり】

2006年12月24日(日)

葬儀　　【くもり】

2006年12月23日(土)

年の瀬の悲報　　【くもり】

2006年12月22日(金)

年賀状印刷終了　　【晴れ】

2006年12月21日(木)

2時間睡眠　　【晴れ】

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世の流れに逆らわずblog化してみました（ｗ 2005年10月以前の日記はこちら

仕事納め　　【晴れ】

昨日に引き続き、車が凍っていた朝。まあ、日中はそれほどでもなかったが。

それよりも今日は長丁場。12時前からリハ開始。途中1時間程度休憩できたがその後27時までライブ→打ち上げ→後片付け＆掃除でぶっ通し。もう、帰り間際の掃除はかなりだるかった。

とりあえず、これで明日は心置きなく休めるぜ…つか、大晦日だから休んでる暇も無いかもしれんが。

2006年12月30日(土) No.493 (日記)

0℃　　【雪】

朝から晩まで寒かった日。車の外気温計は行きも帰りも0℃。深夜仕事から帰ろうとした時、車の窓ガラスがびっしり凍ってすぐに帰れないもどかしさ。

仕事も残すところ明日のみだ。もうひと息。

2006年12月29日(金) No.491 (日記)

餅作り　　【くもりのち雪】

毎年恒例のyume実家での餅作りに今年も参加。大量の餅はおろか、蟹鍋他色々ゴチになりました。

しかし寒い。遂に雪模様。気温は2℃。遂に本格的な冬に突入か。

2006年12月28日(木) No.490 (日記)

4ヶ月ぶりの散髪　　【くもり】

昨日の夕方行ってきた訳だが、これでよーやっとさっぱり。
高校のころは刈上げですら嫌だったのに、今では坊主すら辞さない構えだ（ｗ

とりあえず、これでまた4ヶ月くらい散髪しないんだろーな…

2006年12月27日(水) No.489 (日記)

スケート　　【雨】

娘ーずにせがまれ、数年ぶりに滑る。むう？？勘が…もどらねぇ…スケートってこんなにムツカシイものだったか？(汗汗

前に行ったのが2002年、その前が1999年。その前は1992年くらい。毎回ブランクがありありの中で滑っていて、常にすぐ勘を取り戻していた（と、日記に書いてある)。なのに今回の体たらくはどうよ…確かにころびゃしないし、滑れていることは滑れているよ？でも、明らかに凄い不安定感を感じる…歳を取ったということなのか…orz

それはさておき、娘ーずもブランクが結構あったはずなのにあっさり滑れている。やっぱ子供は大したもんじゃな。とりあえず長女次女とかわりがわりに一緒に滑り至福の時。

そんな中、ちょっと凄い事故？を目撃。物凄い勢いでバック滑走してきた中年男性がその勢いのまま転倒、後頭部を強打。ガッ、という鈍い音と共に氷面に残された直径10cmほどの血痕。その赤々とした痕跡はいつまでもそのままになっていたのでありました…事情を知らん人が見たらビビるやん。

＃血痕の主は意外に軽症だった模様。

2006年12月26日(火) No.488 (日記)

「劇場版どうぶつの森」見る　【くもり】

1ヶ月前から前売を買って心待ちにしていた娘ーずの付き添いで見に行く。以下ネタバレ

とりあえずとたけけの歌はちゃんとしたVerで聴いてみたかった。いきなりゲームと同じ音声？で来られると違和感バリバリなんですが。え？ああでないと違和感があるの？そうなの？

てか、ネタバレするほど内容、全然判らん（ｗ。これだけよく判らずに最後まで見切った映画も久しぶりじゃ（ｗ
まあ、娘ーずは満足していたよーなのでよかったが。俺もyumeも寝る寸前だったぜよ。え？yumeは寝てたの？(爆

帰り際に鍵を落としてしまい少々焦るが、あっさり映画館のカウンタに届けられていた。まあ、あれだけジャラジャラした鍵だから目立つわな（ｗ

家に帰って俺込みのクリスマス会。一日遅れだったが、ケーキは安くなっていなくてがっかり立った模様(笑

2006年12月25日(月) No.487 (日記)

葬儀　　【くもり】

仕事だったが、今日は夜勤がメインなので大叔父の葬儀に参列。生前の精悍な顔つきが見る影も無く、闘病の痕がうかがえた。

斎場にも20数年ぶりに来たが、あの「押せないボタン」は未だにあるんだな。俺は親父が旅立った時、あのボタンを押せなくて泣き崩れてしまった。あれは子供に押させるものじゃないな…と、当時のことをまた思い出していた。トラウマってほどじゃないけど、心に強く残ってしまっている。

待っている間、食事が出た。今時は精進料理じゃないのな。肉も魚もてんこ盛りの、ごく普通の仕出しだった。

そしてお骨拾い。本当に真っ白なんだよな…俺の親父の時には気が付かなかったが、頭蓋骨がほぼそのままの形で残っていた。それを最後に骨壷に入れて終了。最上から葬儀会場に戻り、そのまま初七日まで終えて全行程終了。

葬儀にほぼ最初から終わりまで参加したのは親父の時以来だが、大人になっての参加は初めて。最後のお骨を見て思ったのだが、どんなに大柄だろうとなんだろうと、最後はこんなに小さな骨になってしまう。まあ、骨太とかそういう違いはあるだろうけれど肉体のそれとは大きくは違わないだろう。そういうことを考えていたら、人間なんてものは生きているうちにどれだけ「生きた」かどうかということなんだろうとか思えてきた。大叔父は本当に「生きて」来た人だと思う。

俺はまだ彼の半分くらいしか生きていないが、その中で本当に「生きて」いるだろうか。答えは俺が真っ白になった、その時に誰かが判断してくれるだろう。

2006年12月24日(日) No.486 (日記)

年の瀬の悲報　　【くもり】

先月末、峠を越えたはずの大伯父が今朝旅立ってしまった。

大叔父には以前の日記にも書いたが公私共にとてもお世話になった。今年8月末、倒れて入院したときには、もう言葉は交わせなかったが、アイコンタクトで俺のことは分かっているようだったのを強く思い出す。

先月の時点で今月までは生きられないだろうと言われていた。そこを乗り越えて今日まで生きてきたのだ。

本当にお疲れ様でした。そして今までありがとうございました。

2006年12月23日(土) No.485 (日記)

年賀状印刷終了　　【晴れ】

何とか表面はトラブル無しで一気に刷り上り。さて、コメント書きか…がんばろ…いつかみたいに書けずに出してしまうと言った体たらくだけは避けたいものだ(汗

2006年12月22日(金) No.484 (日記)

2時間睡眠　　【晴れ】

機能の忘年会はものすごい盛り上がりで終了が3:30.家に帰って寝付けたのは5:00。起きたのは7:00。

これはきつい。犬の散歩も早々に切り上げ、家に帰って横になるも出勤時間はすぐにやってきてしまう。

今日は夜勤の日なので途中抜けが出来たのだが、家に帰っても結構やることがあって仮眠も出来ず。

眠いと言うのがどれほどつらいか改めて悟った日であった…

2006年12月21日(木) No.483 (日記)

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