全ては俺の「気が付かない」性格が災いしてるんだが、楽しいはずの時間が暗転してしまうことが多すぎる。というか、いい加減、俺という人間はどこかで死滅してしまわないと世の中に迷惑をかけてしまうんじゃないかとさえ思えてくる。いや、既にあちこちに迷惑をかけているのは事実なんだろうな。
あまり考えないようにしたいんだが、正直「明日を迎えなければならない」ことが恐怖に思う夜もあるんだよね…「明けない夜は無い」と言う言葉があるが、「明けない夜」があってほしいと願いながら今日も床に付く。
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2005年11月07日(月)
No.10
(日記)
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