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組員心得
99年6月19日改定

一、「楽しむ」第一、レヴェルは二の次

 当組は、良くあるエキスパートの集まりにはしようとは思ってはいません。出来る限り敷居を低くして、DDRというゲームをみんなで楽しんでいこうというのが目的です。だからといってエキスパートの方を拒否するつもりもありません。そういう方からいろいろ学べばDDRはもっともっと面白くなるからです。

一、精進を怠らない

 「レベルは2の次」とはいっても、上手くなろうという姿勢が無ければ次第に飽きていくというもの。楽しみながら上を目指す姿勢は忘れないようにしましょう。

一、マナーを守る

 オフなんかをやったりすると、必然的に筐体占領状態になりがちです。周りを見回してみましょう。やりたそうな人はいませんか?また、シャドウで練習する時も注意注意。

一、コミュニケーションを大切に

 組員同志はもちろん、見知らぬDDRerにも気軽に声をかけてみましょう。新たな繋がりが生まれるかもしれません。

一、ビギナーを見下さない

 誰でも最初は初心者です。彼らにしてみれば一生懸命プレイしているのです。むしろ応援こそすれ、馬鹿にしたり、呆れ顔で拍手などしないように(←だんれぼ日記参照の事^^;)

質問・連絡先はこちらまで

だい・ふろん(dai@k2plus.co.jp)