一、「楽しむ」第一、レヴェルは二の次
当組は、良くあるエキスパートの集まりにはしようとは思ってはいません。出来る限り敷居を低くして、DDRというゲームをみんなで楽しんでいこうというのが目的です。だからといってエキスパートの方を拒否するつもりもありません。そういう方からいろいろ学べばDDRはもっともっと面白くなるからです。
一、精進を怠らない
「レベルは2の次」とはいっても、上手くなろうという姿勢が無ければ次第に飽きていくというもの。楽しみながら上を目指す姿勢は忘れないようにしましょう。
一、マナーを守る
オフなんかをやったりすると、必然的に筐体占領状態になりがちです。周りを見回してみましょう。やりたそうな人はいませんか?また、シャドウで練習する時も注意注意。
一、コミュニケーションを大切に
組員同志はもちろん、見知らぬDDRerにも気軽に声をかけてみましょう。新たな繋がりが生まれるかもしれません。
一、ビギナーを見下さない
誰でも最初は初心者です。彼らにしてみれば一生懸命プレイしているのです。むしろ応援こそすれ、馬鹿にしたり、呆れ顔で拍手などしないように(←だんれぼ日記参照の事^^;)