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 コンビニ日誌(98年3月分)

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「コンビニ」とはありますが、スーパー自販機ファーストフード、基本的にはなんでもあり(^^;)

評価:コメントの最後に付いている☆の数で以下の意味を表します。但し、あくまでも個人的見解ですが(笑)

☆×1:まあ、いいんでないの?好みは十人十色だし。おらは多分もう買わないだろうけど(笑)
☆×2:悪くはないやん。気が向いたらまた買うかもね〜
☆×3:ふむ、結構いいやん。時々買おっと。
☆×4:むう、これはなかなかいいぞお!また買おっと!
☆×5:ぬおぉ!う、美味すぎ〜絶対買うべし!
☆×6以上:素晴らしすぎ!定番にすべし!!!
★×χ:・・・多くは語りますまい(笑)



98年3月31日(火)

 マクドナルド「てりたまバーガー」:ハンバーガー。同社の「お月見バーガー」「エッグマックマフィン」など、目玉焼きはさみ系バーガーが好きなので食してみた。でも、テリヤキ系は基本的にあまり好きじゃないのだ。特にマックのは甘すぎるので・・・で、やはりというか、当然というか、普通のテリヤキと味は全くいっしょ。個人的には目玉焼きが生かされてない様に思った。やっぱ目玉焼きには淡白な味付けが似合うなあ(笑)☆

 カルピス「NEWカルピスウォーター」:清涼飲料水。缶のデザインはほとんど変わってないのに赤いロゴで「NEW」とあったので購入してみた。で・・・どこが変わったんだろうか?私には全然わかりませんでした〜情けねえ(^^;)どなたか違いを教えて下さい(笑)☆☆☆

98年3月30日(月)

 UCC「シュウェップス・レモントニック」:炭酸飲料。同社の「トニックウォーター」にレモン果汁を加えたものだろう。元々私はトニックウォーターのほのかな苦味が好きなのだが、レモンがこんなに合うとは!私の新たな定番になりそう。(購入したのは広島。地元ではまだ見ていない。早期導入超希望(笑)<UCC様)☆☆☆☆☆

 UCC「ざくろ果実の発泡水・ルミーズ」:微炭酸飲料。当ページの常連、nomさんのページ「山田屋」でも紹介されている。私はざくろを食した事が無いので良く分からないのだが、なんとも怪しげな香り。加えて味がとても薄い。甘さおさえめ、とあるが、おさえ過ぎの感あり。nomさんも書いているが、カルピス「NUDE」にかなり近い感じの味である。ばーさんとヨメさんにも味見してもらったが、ばーさんは「ざくろはこんなんじゃない」、ヨメさんは「カラカラに乾いたミカンの匂い(笑)」とか言っていた。まあ、それなりに楽しませて頂きました〜次回作に期待します〜(笑)★★

98年3月27日(金)

 TAKARA「リコピンパーラー」:同社のパーラーシリーズの新製品。真っ赤な液色はトマトジュースを思い起こさせる。ビンにも「トマト2個分の天然リコピン」とか書かれているし、事実トマトとにんじんが使用されている。ちなみに「リコピン」とはトマトに多く含まれる赤い色素のことで、活性酸素を消去する働きがあるらしい。身体にどういいのかはいまいちピンとこないが(笑)。野菜ジュースか?と思ったが、飲んでみると野菜系の味は全くせず。柑橘系ミックスジュースのような味でなかなかいける。色がどぎついので敬遠しそうだが、飲んでみる価値あり。☆☆☆

 S&B「スーパーチリにんにくクリーム付きスナック」:成型ポテチ。なんか、魚の撒き餌のようなネーミングである(謎)。ちなみに同シリーズには「スーパーわさびクリーム〜」もあるが、個人的に唐辛子系の方が好みなので今回はとりあえずこちらを選んだ。箱を開けるとポテチの袋とプラスチック容器に入ったドレッシングが入っている。ポテチは板ガム状。同梱のクリームをそのまま付けやすくする為だろう。まずはポテチを素で食べてみる。やはり味が薄い。しかし、私はうす味好みなので、このままでも結構いける。ではいよいよクリームをポテチの1/4ほど付けてみる。匂いはまさに野菜ドレッシングのようである。にんにく臭はそんなに感じない。味は、サウザンドレッシングを思わせる・・・と、飲み込んだ瞬間「か、辛い〜」。後から唐辛子が際立つ。特に喉に来る。辛さが過ぎた後ににんにくの風味が。菓子にしてはかなり辛いのでは。まあ自分で付ける量調整すればいいので問題はなさそうであるが。朝、試食程度に少し食べただけだったのだが、額に汗する自分がいた(笑)。おやつ、というより酒のつまみにいいかも。☆☆☆

98年3月25日(水)

 エースコック「九州どんぶり・鹿児島ラーメン」:ryuponさんのHP「カップラーメン日記」でいい評価がされていたので食してみた。スープは液体、ていうか半練り状。具はキャベツと豚の細切れ。あと香味調味料がついている。この香味調味料がただの胡椒と思ったら大違いで、なめてみると辛み以外の味がある。隠し味という所だろう。麺は細目。同社の「焼きビーフン」クラスの細さか。スープは「とんこつなのにあっさりが鹿児島風」という事で、ほんとにそんな感じ。しかし、薄い、という事ではなく、コク自体はあるのだ。う〜む、不思議。私は基本的にはカップ麺のとんこつはあまり好きではないのだが、こいつは好みの味である。後味も良いし。具だが、結構たくさんの豚の細切れがなかなかよい。しかも単なるチャーシューではなく、豚の油いための様な独特の味がする所もいい。私としてもオススメだ。☆☆☆☆☆

98年3月23日(月)

 チェリオ「ジャングル」:500mlペットの炭酸飲料。アロエとキシリトールという、流行りモノを配合(アロエはちょっと古いか?^^;)。味の方は私好みの「炭酸系スポドリ」て感じ。なんかマスカットっぽい風味と香りがするのだがそのようなものは含有されてはいない(香料か?)。しかしキシリトールとか入ってるのならなんかそれに関した売り文句くらい書いてそうなもんなのだがどこにも無し。流行だけで使ったのか?(笑)☆☆☆☆☆

 ダイドー「ダイドーコーラ」:350ml缶。多分以前発売していたもののリニューアル品。一般品(ここではコカコーラを指す)に比較して炭酸強めの酸味やや強め、という感じのコーラ。炭酸は強い割にきめが細かいような感じがある。癖はあるが個人的には好み。☆☆☆☆

 フリトレー「じゃがうま」:ポテトと米を使ったポテチとかきもちの合いの子の様なスナック。ネーミングからは「ポテチ」を連想させるが、食感はかきもちのそれで、味はポテトの風味漂うかきもちって感じ。「バター醤油」と「トマト」を食ってみたがどちらもいける。特に「トマト」はもう少しえぐいかと思ったら割とあっさりで一般人にもオススメできる出来だ。☆☆☆

 やおきん「うまい棒」:10円の棒状コーンスナック。製造はリスカ。ドラえもんもどきのイラストで駄菓子屋ではメジャーな存在(笑)。しかし味は侮れない。いろんな種類のフレーバーがあるが、その中でも「納豆味」は凄い。粉末納豆の使用でちゃんと糸をひく!子供のおやつ用によく大量に買うのだが、その中で数本買う納豆味は私専用である(笑)☆☆☆

98年3月20日(金)

 グリコ「ピックパック・つぶつぶレモンポッキー」:ピックパックのシリーズは結構チャレンジ魂を感じるものが多い(抹茶あずきとか)。80円商品だからかな〜。こいつはレモンクリームのポッキーで、すっぱい、という感じはない。もうちょっとすっぱいのを期待したんだが。まあ、一般受けする味、という事で。☆☆

 サントリー「カルシウムドリンク」:500mlペットボトル。薄いグレープフルーツ味だがカルシウム系独特の味がし、ちょっと癖がある。キリンの「サプリ」を飲みやすくした感じ(笑)。私的には割と好きだけど・・・☆☆

 カバヤ「ブラックペッパースティック」:プレッツェル。箱の写真はローストビーフで、このイメージの味はしっかり出ていると思う。個人的には同じペッパー系のグリコ「ビアプリッツ」より味としては好み。ただ、プレッツェル本体の食感はグリコのそれと比較すると負けているようにも思う。フレーバーで意欲的な商品をたくさん出してくれるカバヤだけにこの辺の改善もがんばって欲しい。☆☆☆

98年3月18日(水)

 カルピス「フルーツカルピス・アップル&ペア」:500mlペットボトル。最近流行のほっかむりしたウサギ(笑)「マイメロディ」のキャラ物ボトルで女の子受けをねらっているのだろう。だが味も悪くない。個人的に洋梨好きなせいもあるが。飲んでいるときは洋梨、後味はりんご、という感じ。☆☆☆

 TAKARA「赤ぶどう搾り」:500mlペットボトル。薄い味がグッド!あっさりしていて飲みやすい。☆☆☆

 ワーナーランバート「スティング・ガラナ&カフェイン」:板ガム。ガラナ、の文字につられて買ったが、味はごく普通のミント味だった。包み紙に今や懐かしのランダムドット3Dアートがあったりしてそっちで楽しめたが。☆

98年3月17日(火)

 サントリー「なっちゃん!」:250mlスリム紙パック入りドリンク。缶入りや500mlペットもあり。どれもオレンジ地に顔が描いてあるのが特徴的。砂糖を加えずに30%カロリーセーブした果汁30%のオレンジドリンクである。甘さが押さえられていてすっきり飲める。それにしてもなぜ「なっちゃん!」なんだろう。余談だが私の叔母に「なっちゃん」がいて、少々太目なのでこれを薦めてみようかな(笑)☆☆☆

 ペプシコ「バーディ・アーモンドココア」:ココア飲料。私は中学校のときにアーモンドドリンクが好きだった。で、いつのまにか売られなくなっていたのでちょっと期待してこれを飲んだのだが・・・ほとんど普通のココアだった。確かにアーモンドの香りはするが。ちょっと残念。☆

 森永「こんがりショコラ」:チョコレート菓子。チョコレートにクッキー生地を乗せてオーブンで焼いたものらしい。食べてみるとほとんどクッキーの食感なのだが、口解けは明らかにチョコのそれである。かまずに溶かしてみればやっぱりチョコである。逆チョコチップクッキーという印象だ(笑)。☆☆☆

98年3月16日(月)

 加ト吉「長崎風ちゃんぽん」:カップ麺。この手のカップ麺は「長崎ちゃんぽん」とか、大体ストレートなネーミングだが、こいつは「風」が入っている。控えめな態度だ(笑)。凍結冷風乾燥「極寒麺」が売りのようだ。麺を見ると、なるほど、一般的な油揚げ麺とは違うし、真空乾燥のものとも違う。しいてあげればノンフライ麺に一番近いか。生麺を乾かした、と言う感じのものだ。具とスープが一体になって袋に入っているのも珍しい。粉末スープならこの方が袋を減らせて環境にやさしいのでは、と思った。袋開ける面倒も1回で済むし(笑)。で、調理法だが、まず「5分」の待ち時間はきちんと守った方がいいだろう。私は固麺が好きなので、割と早めに待ち時間を切り上げる方なのだが、こいつはそうしてしまうとまだ硬い所があったりする。肝心の味は、流石に麺はいい感じ。コシとか、かなり生麺を再現できていると思う。ただ、ちゃんぽんの麺(太麺)ではないような気がするが。太麺だと難しいのだろうか・・・(だから「風」なのかなあ^^;)。スープは極普通のちゃんぽんの味。具は「具だくさん」のロゴ通り、大目だとは思うがインパクトはそんなに無い(本物のちゃんぽんをどうしても思い浮かべてしまうから)。乾麺のものとしてはなかなかの出来だとは思うが、値段が250円程度と生麺タイプのランクなのが辛いか。☆☆

98年3月15日(日)

 オリオン「ココアシガレット」:ココア味の砂糖菓子。10年くらい前にチョコミントのブームがあったが、こいつはそれより更に10年くらい前からミント味であった。子供の頃から密かな好物である。昔から嗜好している人は知っていると思うが、マイナーチェンジしている。味そのものに大きな変化はないが、今のバージョンは全体がココア色で、表面はつるつる、表面には社名と「シガレット」と彫り込みがしてある。昔のは表面が白くざらざらで中心部分にココア色のものが入っている構造だった。う〜む、「シガレット」という感じは昔の方があったよーな。50円割高の(笑)ジャンボパックもあり、その箱には「大阪名物」のロゴが。名物だったのか〜☆☆☆☆☆☆☆

 おやつカンパニー「ベビースター当りブタメン」:ミニカップラーメン。ベビースターカップラーメンの後継。ふたの裏にくじがあるのでこの名前があるのだろう(「ブタメン」はよく分からないが^^;)。「しょうゆ」「とんこつ」「カレー」の3種類を確認。昔は麺が粉々の状態でスプーンで食べていたと記憶しているが、今のはちゃんと普通のカップ麺同様、箸で食べられる。う〜む、昔の奴の方が駄菓子っぽくて好きだが(笑)。味の方はこれまた結構普通。個人的にはカレー味が醤油味のスープにカレーを混ぜた感じで、なかなかよいと思う。☆☆☆

98年3月14日(土)

 カルビー「ポテトチップス・バーベQ」:ポテチの大御所カルビーだが、そういえばバーベQ味は出てなかったのね〜(コンソメパンチがそれっぽかったというのもあるかもしれないが)。試食。お、この感じは「サッポロポテト・バーベQ」にかなり似てるな〜なかなかいけるぞ。これはレギュラーメニューになって欲しい・・・☆☆☆

98年3月13日(金)

 ハウス「たべごろ最前線・春咲きえんどう」:春季限定物のコーンスナック。豆類が好きなので買ってみた。食べてみるとかなり癖がある。最初の数口は「・・・まずい」だったのだが、なぜか1袋全部食べちまった上にまた買ってしまったのである。同シリーズには「えび」もあり、こちらは普通に美味しく1袋頂いたのだが(笑)、なぜまた「えんどう」を選んだんだろ・・・麻薬的な何かがあるのか?少なくともこっちの方がインパクトはあると思うが(ちなみに大手コンビニでは一般受けしそうな「えび」しか置いていない事も^^;)☆☆☆

 明治「カールスティック・チーズ味」:コーンスナックの定番「カール」をスティック化したもの。と言うよりは「森永ポテロング」のコーン版と言った方がしっくり来る(パッケージ、形状、食感共)。細い棒状だからか、普通のカールよりは固めである。チーズの味はしっかりしていて結構いける。個人的には昆布味の「うす味」も出して欲しいなあ〜☆☆☆

98年3月11日(水)

 マルちゃん「ぴか一ラーメン」:「チャーシューとメンマにとことんこだわった」と謳われている通り、具はレトルト。確かにこだわっているが・・・スープと麺にももう少しこだわって欲しかった。あまりにも普通すぎるのである。液体スープとか、ノンフライ麺とか、こだわろうと思えばいろいろ有りそうなのだが。で、具の方だが、ちょっと酸味を感じた。保存料なのだろうが、これでは・・・そしてこの具の汁のせいだろう、最終的にはスープ全体が酸味を帯びる結果に・・・調理時には具の汁は入れない様にしないといけないかも。あと、メンマが硬すぎるような気がする。あ〜ん、もっとこだわってね〜ん☆

 明治「パイゲン」:500ml100円の紙パック乳酸系ドリンク。これって子供の時にビン入りのを良く飲んでいた。懐かしい!味も昔のままだ!同系統のドリンクでは森永「マミー」があるが、味は明らかに違う(パイゲンの方が少し酸味が強い)。紙パックが「ポケモン」で、「パイゲン」のロゴの方が小さく書かれていて見落とす所だった(^^;)☆☆☆

 大塚ベバレジ「マッチ」:私はオロナミンCを良く飲むが、ちょっと炭酸がきついので、よく「気」を抜いて飲んでいた。で、こいつは発売元がオロCと同じなので期待して買ったのだが・・・炭酸も薄いが味も薄い。これはこれでいいのだろうけど最近良くある「缶入りオロCっぽいドリンク系」と同じ感じなのだ。個人的には味はオロCと同じくらいの濃さにして欲しかったなあ〜(^^;)☆☆

98年3月10日(火)

 日東紅茶「ヒマラヤンシェルパティー」:会社のカップベンダーに入っていた新製品。ぶどうの紅茶である。最近フルーティーな紅茶をよく見かけるが「ぶどう」のは初めて見たな〜。飲んでみると、確かにぶどうの味。味も香りもなかなか良い(ワインの香りらしい)。これなら店頭売りしても売れるのでは。(ちなみに「シェルパ」とはヒマラヤの登山を助ける人で彼らが疲れを癒すのに飲んだ飲み物がこれだそうだ):追記:東京地方では既に1年前、500ml紙パックにて販売されていたそうです。やっぱり田舎よのお〜<山口(^^;)(情報提供:アミサイクロン氏)☆☆☆

 雪印「タロッコオレンジ」:500ml100円の紙パックドリンク。果汁10%のオレンジドリンクなのだが・・・今まで飲んだ事の無い味。なんか、ネーブルっぽいんだけど違う。でも、美味い。結構オススメかも。☆☆☆☆

 おやつカンパニー「ベビースターカップ焼きそば」:ベビースターにカップ焼きそばがあったとは!調理方法は一般的なカップ焼きそばと同じ。早速試食。・・・なんか、味は初期のUFOみたいな感じ。麺は凄く細い。ビーフンみたいだ(笑)私とヨメさんの口にはいまいちであったが、娘は気にいったみたいだ。子供向けなのかなあ・・・(ベビースターカップラーメンの方はいまだに好きだが。お弁当のお供にいいし^^;)★

98年3月9日(月)

 ローソン「ピザタコス」:ローソンのレジ横にある「からあげくん」とかといっしょに売られているスナック。ピザの具をタコスで巻いて揚げてある。ピザの春巻きみたいなものである。これがなかなかいける。生地もクリスピーで個人的にはとても好み!ピザってちょっと食べたい、と思っても1枚の値段が結構高いし、一人で食うには量が多すぎる。そんなときにもってこいだ。☆☆☆☆☆☆

98年3月7日(土)

 サンヨー食品「バソキヤDRY焼そば」:たらこバター風味、という事でまたまた非ソース系焼そばの登場である。実はこれにはあまり期待していなかったのだが・・・美味い!期待を裏切る(笑)美味さであった!「風味」といいながらちゃんとたらこを混ぜてバターで焼いたような焼そばの味がする!あ、簡単に表現すればよくある「たらこスパゲッティー」にかなり近いか?早速明日また買ってこよう・・・☆☆☆☆☆ 

98年3月5日(木)

 う〜む、なんか今までの書き方って冗長でうざってえので、ちょっと改善。いらぬ事は書かない様にしよっと。(自分でも読みづらかったらしい^^;)

日清「レッドカレーヌードル」:スープがいかにも辛そう。でも、どうやらこの色は「パプリカ色素」「紅麹色素」によるものらしい。「とうがらし」とはどこにも書いてなかったし・・・(香辛料に集約されている可能性大)。昼に食べてみる。匂いは普通のカレーヌードルとそんなに違わない。辛さは、と言うと、少し辛めかな?でも、このくらいがちょうど良い、と言う感じ。レギュラー品より好みだな。☆☆☆

 グリコ「れんげのはちみつ」ポッキーとアーモンドチョコボール:ホワイトチョコ系にレンゲから採ったはちみつを加えているようだ。確かに匂いとか甘みがそれっぽい。ポッキーの方はこれにグレープフルーツ味が少し加わり、見た目もレンゲの花びらのようなものがちりばめられている。アーモンドチョコボールの方はアーモンドを取り巻くクラッカーのようなものが結構厚く、チョコが少な目に感じた。パッケージデザインはどちらもレンゲ畑のイメージで女の子とかに受けそう。☆☆

 ノーベル「のどローチ」:花粉症な私はのど飴と間違えて購入。こいつは清涼菓子と言う分類でいわゆる龍角散トローチのような感じのものなのである。だがこれが結構良かった。トローチのような医薬品ではないから効き目はどうだかわからないが、さっぱりするのでちょっと病み付きになりかかっている。☆☆☆☆

98年3月4日(水)

  昨日ペプシのCMで缶のデザインが変わったのを知ったので、7−11へ。缶とペットボトルがあったので後者を買う。あと、その横にカルピスの「カルピスクリア」なるペットボトルが!当然購入。会社で飲んでみる。ペプシはデザイン変更だけだろうと思っていたが・・・味が変わっている!!(ように思う^^;)具体的には 「炭酸が前より柔らかくなっている」「甘みが押さえられた」と言う所か?どちらも私の個人的見解なのでなんとも言えないが・・・あ、ペプシの「ダイエット」もデザイン変わってたけど、甘味料がアスパルテームだったので買わなかったです(笑)。おっと、もう一つ驚いた事が。販売元がかの「サスケ」で知られる(笑)「サントリー」になっていた!ペプシコ・インクはどーなったのだ?!表記がどこにも無い様だが・・・☆☆☆

 次!カルピスクリア!一口目は薄めたカルピスかい!と思ったのだが、飲んでいるうちに「薄めたスポドリにカルピスを垂らした」という感じに変わった(多分、ペプシを飲んだ直後だったからだろう)。いや、変な意味でなくあっさりしていて美味いっす。乳清の風味も生きてるし。スポドリの代わりとしても充分務まる。低カロリーなのでダイエット飲料としてもいいかも。☆☆☆

 追記:先ほど、ペプシのホームページに行ってきたら「味は変わってない」との事。でも、私にはどーしても違って感じる!(今も飲んでるし〜) 皆様のご意見お待ちしてます〜。

98年3月1日(日)

 自転車通勤に変えてから、前よりコンビニによれるようになった。うむ、ここの更新もちょっとは早くなったかな?んで、ローソンタケダ「プラッシー」と再会(う〜ん、最近再会モノが多いなあ^^;)。プラッシー、家でとってたなあ…子供の時はあの酸っぱさが少し苦手ながらも、いつでも飲めるから結局よく飲んでた。早速購入。「プラッシーはプラスC」というロゴが。そういう意味だったのか〜。そして試飲。しかし、味の方はなんか全然変わっていた。酸味がきつくなく、今時のオレンジドリンクに成り下がっているのだ(^^;)つぶつぶも入ってるし…あの、昔ながらのプラッシーをますます飲みたくなってしまった〜☆☆
 続いて発見したのがマルちゃん「今風の焼ちゃんぽん」。「非ソース焼そば界(私が今作った界^^;)」の王座を奪回すべく登場か!?「俺の味噌」がいまいちだっただけにこいつには期待してしまう。早速調理。お、「ちゃんぽん」だけに麺が太い!個人的には太麺は好きなのでグー!おお、調味料が液体になっている!これでソースの混ぜそこないはなくなった訳だ。いよいよ試食。…こ、これは…あきらかにうまい…「俺の塩」を…超えている!!「野菜と肉のウマ味」がメインなのだが、実はホタテの味がベースにあり、それらを活かしている!「ちゃんぽん」の名に恥じず、それらしい風味も確かに感じる!!素晴らしい仕事だ!!マルちゃん、さすが!!☆☆☆☆☆☆

 

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