いつものように昼休みにDDR、終了後にトイレに行ったら、ドアが足に引っかかり、ドアの角で足首をザックリ。滴り落ちる血。足の怪我＝DDRに影響なのでかなり焦ったが、傷は結構深いものの痛みはさほどでもなく。それより切った位置がアキレス腱のすぐ横で、少しずれていたらと思うとゾッとする…不幸中の幸いだと思っておこう…
とりあえずドアの縁はグラインダーでしっかり面取りしておいた。どんなところに危険があるか判らんもんだな…
そして退勤間際には事務所入り口においてある売り物のピックケースを引っ掛けてひっくり返してしまい、数100枚のピックが散らばりまくり。片付けに30分もかかる。まぁこれもお客さんがひっくり返す危険性は今までもあったわけで、俺がやってしまったことが不幸中の幸いだ。今後ひっくり返らないようにしっかり固定しておいた。
うむ、なんだかツいてない日ってのもあるもんだが、ものは考えようだ。いつもこうやって生きていければいいんだけどね。
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