ばーさんの米寿祝賀のため某ホテルにて祝宴。 結構いいところだったのだが、何故か不手際が目立つ。祝宴場の看板表記が「古希」になってるし、仲居さんはばーさんの茶を派手にこぼすし、伝票に記された主催者の名前がありえない誤字になってるし。 まあ、今の俺にはそういうことを指摘するような資格はないので、他山の石として、俺自身が色々見直していくべきだと思ったりした夜。
まあ、温泉はヒジョーに気持ちよかったでござる。毎度のごとく次女と入ったのだが、次女と同い年くらいの男の子が数名いたので多少恥ずかしがっていた彼女。もうすぐこの幸せな時も過ごせなくなるのは覚悟しておいた方がいいんだろうな。
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2005年11月22日(火)
No.27
(日記)
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